ベガルタ・フラワー・ストーリー
〜チームへの思いを花に託して〜
「ベガルタ・フラワー・ストーリー 〜チームへの思いを花に託して〜」企画のお知らせ
ベガルタ仙台・市民後援会では、ベガルタ仙台・市民後援会泉区支部とともにクラブハウス周辺でチューリップやマリーゴールド、ヒマワリなど主にベガルタ色の花々を育てています。なかでも黄色いマリーゴールドは中心の花として150株ほどを栽培しています。咲いた花は、乾燥させたあと、タオル地を染める物として利用します。秋、昇格がかかる時期にゲーフラや人文字のボードなど応援グッズとして作成する予定です。
7月4日のホームゲームの際、このマリーゴールドを育てて頂ける方を募集します。
育て方は簡単で、地植えか鉢植えした上で、一日1〜2回、お水をあげて戴くだけで結構です。
配布するマリーゴールドは市民後援会のホームタウン部員が種から育てたものです。
クラブハウスに咲いているマリーゴールドやスタジアム前のベガルタ通りに咲いているマリーゴールドと兄弟です。
チームの成長と花の成長を重ね合わせ、秋にはみなさんの花を持ち寄り、黄金色のグッズとして再生することで、大きな力として選手を励ましたいと願ってます。
○配布日時
平成16年7月4日(日)開門時からマリーゴールドがなくなるまで
○配布場所
仙台スタジアム内 ベガルタ仙台・市民後援会カウンター
(なお、マリーゴールドの数に限りがありますので、先着順とさせて頂きます。)
○花の回収は
8月25日湘南戦、 9月4日京都戦、 9月19日鳥栖戦
の3つのホームゲーム時に後援会カウンターで回収します。