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サポーター有志主催トークイベント開催のお知らせ

2012-03-04

サポーター有志の主催により、ベガルタ仙台白幡社長が参加するトークイベントが以下のとおり開催されます。皆さまのご参加をお待ちしております。
【タイトル】
どうする? どうなる?ベガルタ仙台の明日を占う!!
―白幡洋一社長とミカミカンタ氏の対論―
Jリーグ戦国時代を生き延びるためのベガルタの戦略を問う
特別ゲストに宮城県サッカー協会・小幡忠義会長!
【開催日時等】
・開催日:2012年3月14日(水)
・時 間:19:00
・場 所:エル・パーク仙台 ギャラリーホール(仙台市青葉区一番町4-11-1 6F)
・入場料:1,000円(イベント開催に関する実費を差し引き、残金はクラブへ寄付いたします。)


【企画意図】
Jリーグができて20年、ブランメル仙台からベガルタ仙台に名称を変えてJに参入を果たしてから13年目のシーズンを迎えようとしています。
その間、選手が変わり、監督・コーチが変わり、クラブスタッフが変わり、社長が変わってきました。
しかし、昨2011年はベガルタにとってそれまでとは比較にならないほどの大きな変化がありました。いうまでもなく東日本大震災です。それは不幸で悲惨な出来事であり、いまだその深い傷は至る所に現在進行形で残っていますが、昨年のベガルタが果たした役割は決して小さなものではなかったはずです。チームが過去最高順位の4位という成績を残し、ホームタウンの人々を勇気づけたこともさることながら、経営的な面を見ても黒字化で決算を終えられるというのはまさに奇跡的といってもいい結果ではないでしょうか。

そんな中で、新たに女子チームを保有することになったわけですが、サッカー外の世界からプロクラブの経営者となられた白幡社長は、サッカー界をどのように見て、ベガルタというクラブにどのような思いを持たれているのでしょうか?

また、今後にどのようなビジョンを描いておられ、どのような方法でそれを実現しようと考えていらっしゃるのでしょうか。

そういった表に出る機会の少ない、しかしクラブの未来にとって重要なことを、切れ味鋭い記事を専門誌に書いていらっしゃるミカミカンタ氏に引き出してもらい、サポーターカンファレンス等とは一味違った場をつくってみようというのが今回のトークイベントです。

また、ベガルタの前身からベガルタ設立に至るまで、そして宮城のサッカー事情を誰よりも詳しく知る小幡氏をゲストに迎え、県内にベガルタがあることの意義や役割、今後ベガルタに期待していることなどをお話しいただく予定です。

【概要】
・主 催:ベガルタ仙台サポーター有志一同
・協 力:ベガルタ仙台・市民後援会
・開催日:2012年3月14日(水)
・時 間:19:00
・場 所:エル・パーク仙台 ギャラリーホール(仙台市青葉区一番町4-11-1 6F)
・入場料:1,000円(イベント開催に関する実費を差し引き、残金はクラブへ寄付いたします。)

・PC用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002073219P0050001P006001P0030001
・携帯用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002073219P0050001P006001P0030001?uid=NULLGWDOCOMO

◆試合と同じく全体で90分を予定し、最初の45分を白幡社長とミカミ氏の対論、ハーフタイムをはさんで小幡氏に登場していただこうと思います(変更の可能性があります)。

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