カントリーロード＆20年史 本日５日発売！

2015-02-05

カントリーロード2014-15と20年史の発売に合わせて、カントリーロードの一部ページのほんのさわりだけご案内します。

☆☆☆選手座談会
今シーズン期待の復帰3人組（奧埜博亮選手、山本大貴選手、石川慧選手）の座談会。昨シーズンまでの他チームでのプレー経験で成長した彼らが、どんなプレーを仙台で見せてくれるか。
副主将に決まり2月1日の練習試合でアシストした奧埜選手は「中盤ならチームの繋ぎ役をして、チームとうまくからみ合いながらゴール前に出たいし、そこで持ち味を出してゴールやアシストという結果を残したい。」、松本で7得点をあげた山本選手は「運動量も持ち味のひとつなので、前線からの守備もしっかりします。結果を残して、チームに貢献したい。」、秋田で23試合に出た石川慧選手は「今から開幕が楽しみですし、試合に絡めるように頑張ります。」と、それぞれ今シーズンの意気込みを語ってくれました。
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☆☆☆20周年記念レポート
ベガルタをいつも陰でサポートしている裏方の皆さんにスポットを当ててインタビューしました。どんなご苦労をされているのか・・・

ベガルタ仙台　トラック運転手　エムロード三浦さん
「『荷物が着かなかった』ではすまされないので、時間の余裕をもって行くようにしています。高速道路が止まったとなると、一般道に降りなくてはいけないので、そうしたリスクもみて時間を見ます。」

ベガルタ仙台選手寮　ヴィステーラ泉　料理人松本さん
「料理長として嬉しい瞬間は、やっぱり完食してもらえたときですね。おいしいと言われると嬉しいですよね。」

仙台市シルバー人材センター清掃班　遠藤さん（2014年ユアテック感動サポート賞受賞）
「座席拭きながらでもベガルタの話題は出ますね。『今日は勝ってほしいね』なんていう話をしていますよ。やはりベガルタが勝ってくれると気持ちも全然違いますし、その点でやりがいを感じている人も多いです。」
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詳しくはカントリーロード2014-15をご覧ください。