「サポーターズカンファレンス」議事録公開のお知らせ
- 2026-02-06
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1月31日(土)に開催した「サポーターズカンファレンス」の議事録が完成しました。
サポーターズカンファレンスへ参加申込の方からいただいた意見・要望等について、クラブへの意見・要望等とクラブからの回答記載のものと中心部サポーターへの質問等に分けて公開いたします。
中心部サポーターへの質問等への回答は、議事録の中に掲載されています。
議事録
クラブあて意見・要望等とクラブからの回答記載
中心部サポーターあて意見・要望等
【議事録要約】
(1)開催趣旨と百年構想リーグを巡る問題意識
本サポーターズカンファレンスは、百年構想リーグ開幕を目前に控えたタイミングで開催され、主に①百年構想リーグにおける応援の在り方、②クラブに対して寄せられている意見・要望について意見交換を行うことを目的とした。通常リーグとは異なり、昇降格のない特別大会であることから、応援のモチベーションや意味づけについて、参加者の間に揺らぎが生じている現状を共有する場として位置づけられた。
(2)応援参加意向の現状と見えてきた傾向
冒頭では、百年構想リーグに対する応援参加意向について挙手による確認が行われた。その結果、ホームゲームについては「昨年と同程度参加する」という回答が多数を占めたものの、「参加回数が減る」「ほとんど行かない」とする層も一定数存在することが明らかになった。特にアウェー戦では、昨年より参加回数が減るとする回答が増え、応援の温度差がより顕著に表れる可能性が共有された。
(3)事前意見と応援の在り方を巡る論点整理
事前に寄せられた意見では、「通常リーグと同様の強度で応援を継続してほしい」「応援はベガルタの魅力の一つであり大切にすべき」といった声が多く見られた。一方で、応援の形を見直す提案や、選手コール中心の応援、L字エリアの活用など、百年構想リーグならではの在り方を模索する意見も示された。応援を巡る考え方が多様化していることが確認された。
(4)応援中心部からの問題提起
応援中心部からは、昇降格のない大会において「昨年と同じ熱量で本気の応援ができるのか」という根本的な問題提起がなされた。応援は「100か0か」であり、中途半端な形で行うことには違和感があるという考えが示され、勝敗や結果に強く紐づいた応援と、今回の大会との前提条件の違いが強調された。この問題提起は、参加者にとって大きな論点として受け止められた。
(5)参加者の受け止めと立場の違い
参加者からは、モチベーションが上がりにくいと感じる理由として、賞金や大会意義の不明確さ、昇降格がないことによる緊張感の低下などが挙げられた。一方で、「1.5シーズン」と捉え、若手育成やチームの積み上げを重視して前向きに応援したいという声や、観戦スタイルを変えつつも継続的にスタジアムに足を運ぶという意見も出された。応援への向き合い方が立場によって異なることが改めて共有された。
(6)クラブ不在による不満と今後に向けた論点
クラブ関係者が本会に参加していなかったこともあり、参加者からは、百年構想リーグの位置づけや目標について十分な説明がなされていないことへの不満や、「何を目指しているのか分からない」というモヤモヤ感が多く示された。後援会としては、こうした温度感や危機感をクラブに伝え、説明や対話の機会を求めていく必要性が確認された。
(以上)
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