ベガルタ仙台・市民後援会 Q&A
後援会について○なぜ「市民」なの「県民」じゃないの?
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「市民」というのは、一般の人という意味で、仙台市民だけに限定しているのではありません。どなたでも会員になれます。
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いいえ。ファンクラブは、チームが運営している団体です。
市民後援会は、一般の市民が運営して、ベガルタを支えていくための活動を行う団体です。
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いいえ。ベガルタ仙台をみんなで支えていくことを目的として、さまざまな企画を行うための団体です。
なお、サポーターをまとめる団体は、ベガルタ仙台にはありません。
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「ベガルタを支えていこう」と考えている人がこれだけ居ることを、具体的な形にしていこうと考えたからです。
ですから、会員数の目標は、ユアスタが満員になる人数、20000名です。
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市民後援会では、現在、直接チームの資金を集める活動は行っておりません。
しかしながらJ1昇格後の運営についてクラブと打ち合わせを重ねた結果、運営費を市民・県民からの募金によることも必要という考えに至りました。
どういう方法が良いかについては現在検討中です。
運営について
○どういう人が運営しているの?
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ベガルタ好きなごく普通の市民が、運営委員となって活動しています。運営委員は約40名います。
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運営委員はそれぞれ職業についていますので、平日の夜または休日に行っています。
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決まった事務所はなく、ホームゲーム開催時の市民後援会ブース、私書箱、FAX、Eメールで連絡がとれます。
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私書箱 : 980-8711 仙台中郵便局私書箱565号 ベガルタ仙台・市民後援会事務局
FAX : 022-268-4042(ベガルタ仙台・市民後援会 No.58 宛)
メール : savs*vegalta-sa.org(*を@に変えてください)
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いいえ。運営委員のカンパ、会員の方からの寄付金で運営しています。
会費・特典について
○会費はいくら?
○100円の会費でどうやって運営しているの?
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100円はバッジ代として、入会時のみ頂いています。
したがって、会費はありませんので、運営委員のカンパ、会員の方からの寄付金で運営しています。
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いいえ、会員だから強制的に何かをやらされることはありません。
むしろ、「こんなことをやりたい」という意見をドンドン募集しています。
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いいえ。一度入会していただければ、更新の必要はありません。
アシストスタッフについて
○『アシストスタッフ』って何?
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後援会では、活動に参加していただけるスタッフを募集しています。アシストスタッフは、登録が必要です。詳しくはトップページから「アシストスタッフ」のリンクを辿ってみてください。
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もちろんです。とくに、社会人の都合が付きにくい平日の活動では大いに活躍しています。
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こんなことをやりたい、というアイディアをお知らせ下さい。
また、スタジアムまで来ていただける時、活動のお手伝いをしてもらえれば、幸いです。
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後援会の運営委員も、ベガルタのサポーターですので、試合は見逃せません。
試合の時は、キックオフ10分前までに活動を終わるようにしています。
地域支部について
○地域支部がわからない
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地域支部は、同じ自治体に住む人で結成できます。現在は太白区支部、県北支部、泉区支部、青葉区支部、気仙沼支部があります。結成時の人数は10名以上が必要です。
結成要件を守っていただける限り活動内容はその支部にお任せしています。